軽自動車 ハイト系
燃費、小回り、街乗りでは非常に便利な軽です
〇日常のちょっとした外出などで良さを発揮
〇混雑する駐車場などでも駐車がしやすい
〇機能も充実
〇軽自動車の現在の規格になったのは1998年それ以降、定番のモデルです。
〇購入時も維持費も安く、家計に優しい
×80km以上の巡行時など、多少パワーが劣る
×4人乗車時の積載力が
軽自動車の歴史はこちら
ポイント
車内スペースは広くはないが、小回り機能は抜群せまい駐車場で活躍、もっとも車幅が狭いモデルなので隣に乗る人との距離が近い
軽自動車 スーパーハイト系
燃費と小回り、アウトドアにももってこい！
〇後部座席の乗り降りが楽々
〇視界が広くて快適、車高も高いので運転がしやすい
〇後部シートを畳めば積載量を大きく確保
〇室内が広々なので、小さなお子様がいる場合、便利
〇人気タイプのため、買取価格が高い水準でキープされている傾向
×車高が高いため、横風に弱い
×乗り心地が芦原か過ぎる傾向
ポイント
荷物がたくさん載せられるの趣味の幅が広がります。
スライドドアなので、後部座席に乗る機会の多さも判断材料になります。
コンパクトカー
無難でも、おいしいとこ取りのモデル！
〇普通車なので5人乗り
〇軽自動車にくらべる作りが頑丈です
〇ハイブリット車も多く、燃費が良い車が多い
〇中古購入時の価格が安い傾向
〇衝突安全性が高い
×売却時の買取価格が安め
×少し走行音やエンジンが騒がしい傾向あり
ポイント
ドアの厚みもあるでの横方向から衝突安全性も安心感があります。
ステーションワゴン
使い方はあなた次第の万能タイプ
〇バケーション感を演出
〇直進安定性能が優秀
〇キビキビと走る快適さ
〇キャンプやスキー等で屋根上に荷物を積む方も多い
〇車での小旅行にも便利
×狭い箇所での乗り降りが不便なときも
×売却時の買取価格が安め
ポイント
車高は高くないので立体駐車場の利用も可能です。
ミニバン スモール
人気上昇中！いつもは2例シート、必要時は3列シートにも！
〇コンパクトでも6人乗りに対応
〇実家帰省時など家族全員で乗ることも可能
〇小型車から乗り換えても、運転に違和感が少ないです
〇小回りが必要な普段使いでも便利
〇座席の折り畳み収納で、大きな荷室を作ることが可能
×3列目は狭いので普段使いとしては物足りない
×3列使用時の荷物積載スペースは、かなり少なくなる
ポイント
コンパクトな大きさなので奥様の普段使いにも便利です
ミニバン
広くて便利、ファミリカーといえばこれ！
〇お子様の土日のクラブ活動で大活躍
〇7人の乗りの大容量
〇車内泊も可能な広さがあります
〇家族で田舎への帰省も快適
〇床が低くて乗りやすい
×後方の視界が悪く、大きいので切り返しが多少難しい
×ボディー面積が広い分、洗車が大変、コーティングも割り増し
ポイント
立体駐車場が使えませんが、家族との思い出はたくさん作れます
維持費、燃費が割高であることを覚悟できれば自慢できる一台になります。
SUV
デザインや走りを重視する人はこの一台！
〇車高が高いので、運転席からの視界、見晴らしが良い
〇最近はとても人気なジャンルです
〇売却時の買取価格が高めです
〇オフロード、オンロードで道を選ばず快適な走行
〇ディーゼルやハイブリットが選べます。
×積載量はミニバンほどではない
×タイヤが大きい分、交換やスタットレスタイヤが割高
ポイント
昔は高級志向といえばセダンタイプでしたが、現在はSUVへ思考が移ってきています
維持費はミニバンとあまり変わりませんが購入時の価格が少し高めです。
ハイブリット
いつも通りに走って、お財布と環境にやさしい。
〇節約してもお小遣いも確保
〇走行時以外は無音で静か
〇急加速にも対応
〇静かな発信、駐車時も早朝、夜間とご近所への音が気になりません
〇ういったるとした動きが快適です
×SUVのようなキビキビした走行は苦手です
×電池用の換気口を塞いではいけないなど、ガソリン車と違う面も
ポイント
リッター30km前後の燃費、軽でも近い燃費はありますが高速での長距離運転などでは圧勝です
車両価格が高いので燃費の差額で元をとるのは難しいです
クーペ
高級志向、また走ることが好きな方にはもってこい
〇見た目のカッコよさなどが最高
〇二人でのドライブや小旅行には最適
〇車好きであることが分かってもらえる
〇低アングルの視界、景色は通常では味わえません
〇感性を刺激してくれる走り
×省スペースでの乗り降りなどは苦手
×趣味向きなので生活利用向きではない
ポイント
車のサラブレットともいえるクーペ、女性の車好きも増えている昨今、車好きの輪も広がります
万能性はないもの、走り、外装から愛車になることは間違いなしです
